株式投資ニュース 8月16日

8月16日(土曜日)の株式投資ニュースです。(06時29分更新)

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社名変更、「昔の名前」としたが、株価効果はまだ現れず
7月1日の株価は高値4200円、終値4100円。ほぼ1ヶ月後の8月8日には安値3480円までつけた。7月から、「昔の名前」に戻した東京海上ホールディングス<8766>(東1)の株価だ。 2001年1月に東京海上と日動火災が共同持株会社設立で合意。21世紀に羽ばたく会社との思いで、ミレアホールディングスに命名。2002年4月に株式を上場した。しかし、以来、6年、「昔の名前」がいいということなのか、元に戻した形だ。社名変更で経費もかかったはず。それで株価が下がったというわけでは...

【来週の相場展望】盆休みに加え、オリンピック、高校野球の盛り上がりで、「夏休みらしい夏休み」
来週(18~22日)の日経平均は引き続き小幅のモミ合いだろう。当週の高値・安値の差は542円。その前の週の385円に比べると拡大したが、依然、動きは小幅。盆休みに加え、オリンピック、高校野球の盛り上がりで、「夏休みらしい夏休み」。相場を横目で眺めてはいるが、本格的に手がける動きとはなっていない。 基本は1万3000円を挟んだ小幅の往来。ただ、景気悪化が目立ってきたNY株が下げるようだと7月16日につけた安値1万2671円を見に行く可能性もある。さらに、週足では見方が分かれ...

大引けの日経平均株価は62円高の1万3019円と4日ぶりに反発
大引けの日経平均株価は62円61銭高の1万3019円41銭と4日ぶりに反発。TOPIXは8.38ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は2円20銭安と7日続落した。 値上がり業種は、保険、海運、ゴム製品、輸送用機器、証券商品先物など25業種。 値下がり業種は、卸売、電気・ガス、情報・通信、医薬品、鉄鋼など8業種。 東証1部市場値上がり1068銘柄、値下がり533銘柄、変わらず118銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三井住友海上グループホールディングス<8725>(...

ベストブライダルの中間は超好決算、でも株価は超割安――引け後のリリース、明日の1本
ベストブライダル<2418>(東マ)は15日の大引け後に6月中間決算と増配を発表した。 6月中間連結決算は、売上高143億1200万円(前年同期比17.0%増)、経常利益20億7500万円(同54.3%増)、純利益10億4700万円(同64.3%増)と、大幅増収増益となった。 12月通期連結業績予想は、売上高314億円(前年比11.1%増)、経常利益52億円(同14.7%増)、純利益27億円(同28.3%増)の前回予想を据え置いている。 今期配当金は6月中間末を前回予...

ガーラは第1四半期黒字転換を好感しストップ高、2月4日の年初来高値を視野に
ガーラ<4777>(大ヘ)が、4000円高の4万8000円ストップ高と上値追いを鮮明にしている。前日14日、2009年3月期第1四半期決算を発表した。欧州でオンラインゲームの会員数増加が収益拡大につながり、営業損益が1億100万円(前年同期は1600万円の赤字)と黒字転換となったことを好感した買いが入っている。株価は、6月4日につけた上場来安値3万1750円を底に上昇基調となっており、2月4日につけた年初来高値5万2000円を視野に入れてきた。

フルヤ金属が7日ぶりに反発、目先3分の1戻りを試す展開か
大容量ハードディスクの材料になるルテニウムの加工品最大手のフルヤ金属<7826>(JQ)が、700円高の1万5900円と前日と変わらずを挟んで7営業日ぶりに反発している。前日14日、2008年6月期決算と併せて09年6月期業績予想を発表、今期も増収増益が続くことを好感した買いが入っている。前期営業利益は前の期比63.6%増の29億2400万円、今期営業利益は前期比24.7%増の36億4600万円と好調持続が見込まれる。株価は、7月9日につけた上場来高値2万400円をつけた後...

三井住友FGは前日と変わらず、金融不安の長期化懸念から上値の重たさが目立つ
三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の前引は、67万7000円変わらずとなっている。14日の米国株式の反発や外資系証券が投資判断を新規「強気」、目標株価を90万円としたことを受け、寄付き後、1万2000円高の68万9000円まで反発する場面も見られたが、戻り待ちの売りに押される展開となっている。海外金融機関でサブプライムローン関連などの損失計上が続いていることから金融不安の長期化を懸念する向きが増え、上値の重たさが目立っており、3月17日につけた年初来安値63...

松下電器産業が反発、米株式反発・円安ドル高に加え外資系証券が目標株価を引き上げ
松下電器産業<6752>(東1)が、前引35円高の2330円と4日ぶりに反発している。14日の米株式相場が原油先物相場の下落などを受けて反発、15日の東京外国為替市場で、為替相場が1ドル=109円台後半から110円台前半へと円安ドル高に推移していることを好感した買いが入っている。加えて、外資系証券が相次いで目標株価を引き上げていることも買い安心感を誘った。14日付で、ある外資系証券は投資判断を「中立」継続で、目標株価を2400円→2500円に引き上げたほか、15日付で別の外...

OKIが4日続落し年初来安値に接近、第1四半期営業赤字膨らむ
OKI<6703>(東1)が、前引11円安の152円と4日続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に入った。前日14日、同社が2009年3月期第1四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表した。1Q赤字拡大と通期の業績予想の大幅下方修正を嫌気して失望売りが膨らんでいる。1Q営業赤字が65億3100万円(前年同期は47億3000万円の赤字)と膨らんだことを受け、通期の営業利益は当初予想のを50億円下回る70億円(前年比12.9%増)に修正した。株価は、16円安の147...

ダイコク電機が東証1部値上がり率ランキング第1位に
ホール向けコンピュータシステム最大手のダイコク電機<6430>(東1)が、前引161円高の1230円と大幅に反発し東証1部値上がり率ランキング第1位に入った。前日14日、同社が2009年3月期第1四半期決算を発表した。営業損益が11億300万円(前年同期は7億4900万円の赤字)と黒字転換したことを好感した買いが入っている。会社年計画に対する進捗率は52.5%と上ブレ期待が高まった。株価は、25日移動平均線を上回っており、一段高へ進む公算大。

前引けの日経平均株価は13円高の1万2970円と4日ぶりに小反発
前引けの日経平均株価は13円37銭高の1万2970円17銭と4日ぶりに反発。TOPIXは0.73ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は3円41銭安と7日続落している。 値上がり業種は、保険、海運、倉庫運輸関連、電機機器、証券商品先物など17業種。 値下がり業種は、卸売、非鉄金属、電機・ガス、鉄鋼、情報・通信など16業種。 東証1部市場値上がり866銘柄、値下がり672銘柄、変わらず160銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三井住友海上グループホールディングス<87...

朝日ラバーは、高値から「3段下げ」終え、400円前後で底値固め
営業20%増益、PER8倍、利回り3.75%、PBR0.6倍と中期投資最適 朝日ラバー<5162>(JQ)が、底値を固める動きだ。今年4月に安値392円と400円を割った。5月に500円まで戻して、その後、7月以降、週足で6本、402~405円をつけて、4月安値に対する二番底を形成中だ。2006年4月の高値1081円から3段下げとなっていることも調整完了といえる。 工業用ゴム製品の製造・販売を手がける。製品は「彩色用ゴム製品」、「弱電陽高精密ゴム製品」、「スポーツ用ゴム製品」...

指紋認証ソリューション・ソフトのディー・ディー・エスは下値フシにコツンで反発
指紋認証のソリューション事業とソフト開発事業を行なっているディー・ディー・エス<3782>(東マ)は反発。5800円高の14万9800円まで買われている。 ここ数日、ストップ安の日を含めて、続落で来ていた。下値抵抗線15万円ラインに当たって反発しているもようだ。続落前の20万円ラインまでの戻りを目指したい。 業績は堅調。今12月通期連結業績予想は増収、かつ営業・経常・純損益とも前年の損失計上から利益計上に転換する見込みだ。会社四季報には、次期2009年12月期も増収増益...

ゼクスがストップ安売り気配、「継続企業の前提に疑義」と注記
不動産コンサル、マンション分譲など手掛けるゼクス<8913>(東1)が、寄付き前から気配値を切り下げ、1000円安の6660円ストップ安売り気配と連日の上場来安値更新となっている。前日14日、同社は2008年5月期の決算短信と有価証券報告書で「継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に関する重要な疑義がある」と注記すると発表した。これを嫌気して売り買い差し引き4000株超の売りものと見切り売りが膨らんでいる。連結営業キャッシュフローが3期連続の赤字となり、一部金融機関からの...

ライフコーポレーション 『月足&週足&日足』チャート診断
関西と首都圏で食品スーパー展開。「生活防衛」の波に乗る ライフコーポレーション<8194>(東1)は、近畿と首都圏中心に食料品スーパーを199店舗展開。衣料品等もあるが、主力は食料品に絞った展開。これが好成績となっている。駅前など、立地もよい。最近の自宅での食事傾向から食料品はフォローの環境。 09年2月期は営業利益7.1%減と伸長に見ている。積極的な出店費用が圧迫。しかし、好環境をバックに上方修正の可能性は高い。予想1株利益は83.5円、同配当は年20円。PERは19倍強。...


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